

そんな悩みをもった人は、一体どれくらいいるのでしょう
厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/の
「平成19年国民健康・栄養調査結果の概要について」によると
「睡眠・休養の状況について」の項目で次のように報告されています。
- 「睡眠による休養が充分にとれていない」と回答した者は、15歳~19歳で最も高く、男性で 34.2%、女性で40.8%である。また、20歳代~40歳代でも約3割であった。
- 眠るために薬やお酒を使うことがある者の割合は約2割で増加しており、「健康日本21」の目標値である13%以下に達していない。
- ストレスの状況は、「大いにある」、「多少ある」と回答した者は、男女ともに20~40歳代で7割を超えていた。
この数字から見ると、あなたの周りの身近な人にも、眠りに悩みを持っている人が意外に多いのかもしれません。
![]()
時々「どうしたらよく眠れるようになりますか?」と質問されます。
それに、お答えするには様々な要素・条件があり、一概には答えられません。人それぞれの生活習慣や環境によるところが大きいのです。
あなたは何時に起きたいですか?
起きる時間が決まると、自ずから眠りにはいる時間が決まります。
眠りは、深い眠りと浅い眠りが、2時間半のサイクルになっています。ノンレム睡眠とレム睡眠です。
例えば、朝6時に起きたいとします。
5時間眠りたい人は、1時に眠れば、スッキリ目覚めますし、7時間半眠りたい人は、23時半に眠ればスッキリ目覚めます。このサイクルを無視し、深い眠りの時に無理やり起きると、スッキリした目覚めが得られません。
また、短い時間でもより深い眠りをすることが出来ると、よく眠ったという思いが得られます。最初のノンレム睡眠時にどれだけ深い眠りにつくのかも、良い眠りのポイントのひとつです。
![]()
人は起きて14時間経つと、睡眠物質ホルモンであるメラトニンが分泌され始めます。そして、それは起床後16時間でピークになります。この2時間にリラックスして、ちょうど眠れる状況であれば、よく眠れると言えます。
しかし、人それぞれ色々な生活環境があります。そんな時間に合わせられないということも現実でしょう。
それでは、少しでもあなたの睡眠を助けるためにどんなことがあるのでしょうか?
眠る前の軽い運動はよい眠りの手助けに先程書きました、眠る前にリラックスする2時間ですが、その前に身体に軽い負荷をかけるのもよいでしょう。軽い運動です。
階段の段差運動や、軽いスクワットも良いでしょう。あくまでも軽く、無理の無いようにしましょう。
リラックスするためには、音・香・灯が効果的です。
最近では、安眠グッズとして、リラックスできる音楽CDやアロマなど豊富に販売されています。
- 音 眠りのCDなど、心地よい音楽
- 香 アロマ、気持ちが落ち着く香り
- 灯 小さいランプ、明るすぎず真っ暗でもない部屋の明るさ
この3点だけでもあなたを深い眠りに誘うためのリラックスできる環境づくりに役立つでしょう。
眠りはトータルな環境に左右されます。せっかく眠りについても、布団が暑すぎたり、寒すぎたりして不快感を感じると目が覚めてしまいます。
眠りにとって心地よい温度や湿度は
布団の中は体温-3℃(33℃前後)
湿度50%
眠っているうちは35℃位に体温が下がりますので、
室温は、夏で28℃、冬22℃位が良いでしょう。
当店がご紹介している布団に使われている素材のひとつにアウトラストがあります。
この素材は、布団の中を温度33℃前後、湿度50%前後に保ちます。アウトラスト素材には、33℃で融けたり、固まったりする物質が繊維に練りこまれています。これで、温度と湿度を調整しているのです。
こんなハイテクな素材を使った布団を使ってみるのも手です。ひさざとでは、健康の第一歩は、快眠からと考えています。皆様が快眠できそして健康でありますようお手伝いしてまいります。








